アフリカ投資詐欺

消費者庁と金融庁うたったアフリカ投資うたったファンドに警告を出したというが、警察が家宅捜査の間違いだろう?

アフリカで金や原油の採掘事業などの儲け話をでっち上げて、無届けで高い利率の社債を販売していた投資会社、ワールド・リソースコミュニケーションが、解約を申し出ても返金に応じないなどのトラブルが相次いただためだ。

金融庁も歩調を合わせたように金融商品取引法に基づく警告書を出した。

この会社というより詐欺集団、これまでに75億円の発行残高があり、8月時点の保有者は、60代以上の高齢者を中心に約2000人にのぼるとみられる。

全国の消費生活センターに寄せられた相談が1千件を超えてから重い腰を上げたようだが、こんなことだから詐欺を平気でやる輩が絶えないのだ。

何もしない役所が一番悪いと思う!


見た目年齢が若くなる

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